2007年02月25日

アリリオ・ディアス

私がギターを始めたのは中学校2年の時でした。
「七日間ギター独習」とかいう教則本で独習していました。
この辺は私のHPを見てください(苦笑)。

高校になり、少しだけクラシック・ギター音楽に興味を持ちギタルラ社などで楽譜を見つけることも知りました(ただし東京なので、一年に一回くらいしか行けない)。

高校2年の時かもうすこし古かったかな?ギター・コンサートをTVで放映したので、オープンリールのテープレーコーダを借りてきて録音した覚えがあります。そのテープは大学時代当たりまでは有ったのですが、今はもうどこにあるか分からない。

前振りがだいぶ長くなってしまいました。その演奏者が「アリリオ・ディアス」だったのです(と言いきるほど記憶は確かではないのですが…)。ソルの「魔笛」とかロボス「前奏曲」が記憶に残っています。特に記憶にあるのはムダーラの「ルドビコ風ハープを模したるファンタジア」です。爽快な曲で、演奏も活気にあふれ颯爽と弾かれていましたね。

先日、VANGUARD CLASSICSから「The Historical Series」で出されている、このディアスの二枚組アルバムを手に入れました。一曲目がその「ファンタジア!」ですっかり引き込まれてしまいました。
いやあ、ディアスってこんなに上手かったのか!という感想です。古めの、セゴヴィアを感じさせる演奏ですが、癖もなく快調に弾きます。
タレガの「モーロ風舞曲」は初めて聞きましたが、模範的演奏で改めてこの曲の良さを知らされました。
エドワルド・サインス・デ・ラ・マーサの「ハバネラ」。この曲は私がとある演奏会で弾いた曲ですが、これも初めて聞きました。作曲者があの「レヒーノ」と間違えて紹介されています、全然作風違うのにね。

しかし、これは是非お勧めのCDです。

                         そめ
posted by そめ at 10:11| Comment(0) | TrackBack(1) | ギター
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Tracked: 2007-02-25 12:59