2013年11月08日

第一回ギター合奏作曲コンクール

10/27 第1回ギター合奏作曲コンクールが練馬文化会館で行われました。第25回ギター合奏フェスティバルの一環としてです。

結果として「第3位」を頂けました。プロに混じってですので、”健闘した”と言って良いでしょう。また、聴衆の皆様による投票では第1位になり「聴衆賞」も頂けました。こちらの方が嬉しいです。

応援して下さった皆様ありがとうございました。

そめ



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2013年10月10日

演奏会いろいろ

演奏会にいろいろ行ってきました。

先月から3つほど演奏会に行ってきました。

9/21  パク・キュヒ 於:川村記念美術館
小さな身体に小さな手。しかし良く伸びる手です。とっても柔軟性があって、音楽の流れは「超」スムーズ。難しい曲を弾いているなどとは、感じさせません。素晴らしい演奏会でした。
kyuhee Park small.jpg


10/05 秋のギター合奏フェスティバル 於:千葉ハーモニープラザ
6つの団体がそれぞれ3〜4曲ほど発表してくれました。私は「ルイード」さんに編曲を2曲ほど提供しているので、それを聴くのが第一の目的。結果は良く健闘していただきました、ありがとうございます。特に耳を引いたのは、最後の合奏団"和弦"でした。音がきれいだし、各曲をしっかり纏めていましたね。
松尾俊介さんをゲストにお迎えして、ソロを披露していただいた…のですが、次の伊藤亘希さんのリサイタルに行かねばならずに、1曲聴いて失礼しました。その1曲がすごかった。プロってすごいですね。すごい指使いですが、出てくる音楽はスムーズに流れる!
Guitar festival small.jpg



10/05 伊藤亘希ギターリサイタル 於:マムライス(稲毛)
一般のレストラン。狭いので20人で一杯。良い席に座ったので、演奏者が目の前1.5mで弾いてくれました。前座に3人と1組。最初の若い人は調弦が狂ったまま弾き進められていたので「??」でした。せっかく動く指を持ちながら、もったいない。次の上原さんは堂に入った演奏です。美音です、でも腱鞘炎を煩いそう…、気をつけて下さい。ライアーなる竪琴を”あまね怜”さんが弾いてくれました。魅力的な音です。可愛らしい音ですねえ。演奏も魅力的。それとナイロン弦を張った、持ち運べるチェンバロの様な楽器も演奏してくれました。ヘンデルのソナタのような曲でしたが、じつに豊かな音楽でした。シャコンヌ ト長調を聴いてみたいです。
伊藤亘希さん、お若い、20才前半かな。きれいな音で、たっぷり演奏してくれました。ソルのソナタはもう少し、構成感が欲しかったけれど…。ロマン派の音楽がとてもお似合い。バリオスの「森に夢見る」「最後のトレモロ」とても良かった。
Chiba Solo Guitar No3 small.jpg
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2013年09月06日

第25回ギター合奏フェスティバル

第25回ギター合奏フェスティバルのチラシと、本選会のご案内が日本ギター合奏連盟から送られてきました。現代ギター9月号の「アンサンブルの広場」にも名前入りで掲載されていました。
ううむ、急に現実味を帯びてきました…(←現実だって)。

第25回ギター合奏フェスティバル.jpg

アンサンブルの広場より.jpg
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2013年07月23日

ギタ合奏作曲コンクール

ギター合奏作曲コンクール
日本ギター合奏連盟25周年特別企画で「ギター合奏作曲コンクール」が開かれることになりました。昨年、合奏連盟からのお知らせで知りました(成田の合奏団アンダルーサは、合奏連盟に所属しているのです)。
そこでこっそりと応募してみました。10月27日(日)に合奏フェスティバルが開かれるのですが、その一環として本選会が行われるそうです。6/30締め切りで、何とか提出しました。まだ審査に時間が掛かるだろうと思っていたら、昨日通知が来ました。「どうせ選外だろう…」とメールを開くと、「おめでとうございます!この度ご応募されました 秋の祭り が予選を通過しました。」の文字が…。それでも、予選通過か、5〜6人くらいは選ばれたのかなぁ、と合奏連盟のHPで確かめたら、なんと3人でした。
http://www.guitar-e.org/
ええ?3人?選ばれちゃったよ!最初は信じられませんでした。素人の私が…。嬉しさがじわりと。もう3位でいいです!出来すぎ。
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2013年06月21日

プレゼンテーション 現代の作品

「プレゼンテーション その40」 現代の作品

17日(月)東京文化会館小ホールで開かれた現代曲の演奏会に行ってきました。
現代音楽作曲家によるグループ「プレゼンテーション」の演奏会。
寺内園生さんから招待がありました。

心に響く曲が多く、とても楽しめました。特に佐藤岳晶さんの「萃点1 回生の山姥」と森山智宏さん 歌曲集「恋の主題による三つのデッサン」が面白かった。

故人の塚谷晃宏さんのピアノ作品は定石を築き上げてきた定石作品の感さえ有ります。立派な作品。

シュニトケのピアノ五重奏曲はもう完成されたものですね。一見影に見えるピアノが実は重要人物であったりする。

寺内さんの作品は松尾俊介さんが演奏しました。バラードはギターにとってかなりの技術の困難がともなっていそうだなあ。弾いてみたい一曲ではあります。クロネコは逆にギターの奏法を使った部分が有り、なかなか面白い。園生さんにしては激しい一面が見える作品だが、まあ、こちらがホントの園生さんで、現代ギターに載っているのは極く甘口の一面か?

9:20に終演して園生さんと少しのお話しか出来なかった。松尾俊介さんともお話などしたかった。9:40の電車に飛び乗って家に着くのが11:30。次の日に仕事がなければまだいいのだが…。しかし往復に疲れます。
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2013年06月19日

圓光寺ご本尊修復開眼供養コンサート

神崎町圓光寺は、音楽工房の一員である石原さんのお寺です。一昨年の地震の時にご本尊が倒れ破損したが、その修復がなって開眼供養の集まりでの演奏会です。後藤さんとの2重奏で「ジャニギター」「夜霧の忍び会い」「アマポーラ」「大きな古時計」「ビビディ・バビディ・ブー」「トップ・オブ・ザ・ワールド」「イエスタデイ」。私のソロで「六段全曲」、石原さんも加わって3重奏で「古賀メドレー 影を慕いて〜人生劇場〜酒は涙かため息か」。最後にみんなで「ふるさと」を歌う。アンコールの声が掛かり「大きな古時計」をもう一度。40分位の舞台でした。アンプは使いましたが、音も出てまあまあの演奏でした。
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2013年06月13日

演奏会「花の想いに寄せて」

6月9日に成田のユニバーサル美術館で、パンフラワーに囲まれ演奏してきました。11時からと1時からの2回廻し。花に関する曲を揃えました。

1.からたちの花
2.花の街
3.シクラメンのかほり
4.秋桜
5.世界で一つだけの花
6.エーデル・ワイス
7.ひまわり
9.四季の歌:みんなで歌いましょう
10.バラが咲いた:みんなで歌いましょう
11.すみれの花咲く頃
12.野バラ・メドレー
13.庭の千草
14.花は咲く:みんなで歌いましょう
15.花祭り

午前中は40人くらいで一杯、午後は20人くらいでした。やはり午後の方がうまく弾けました。

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2013年04月03日

寺内園生さんの作品

 10年位前から、「寺内園生」さんの作品が現代ギターの楽譜に掲載され始めました。新作好きの私としては早速飛びついて弾き始めたわけです。ギターを弾かれない作曲の方なので、やはり弾きづらい…。しかしその暖かい、昔を思い起こさせるようなやさしい気持ちになれる作品達は大好きでした。その響きも、ギター弾きの作曲家さん達が作る物とは違っています。「曲を弾いているんだなぁ。」という気持ちにさせてくれます。ギター弾き作曲家さん達の作品はどうしても「ギターを弾いているんだなぁ。」の気持ちになることが多い。「エレジー」をかなり練習しましたが、ミスなく弾き通すことは難しかった。
 そして2年位前に、若手の松尾俊介さんの指使いが施された寺内さんの作品集「そよ風のメロディー」が出版されました。早速購入です。やあ。これなら弾けるぞ(弾ける曲が多い)!
そして、2013年4月2日、アンダルーサのソロ発表会の時に三曲ほど披露させていただきました。「そよ風のメロディー」「セピア色のパレット」「哀しみの歌」です。これからも機会があれば寺内作品を広めてゆきたいと思います。

 追記:寺内園生さんは多分寺内昭先生の娘さんだと思われます。寺内先生は私の母校、成田高等学校の音楽の先生を務めていらっしゃた記憶があります(確かではありません)。成田に住んでいらっしゃいました。園生さんも多分成田生まれでしょう。成田市民歌も先生の作曲になる物です。県内の学校の校歌をかなり手がけていらっしゃっいます。千葉大学教育学部の音楽課の教授で、2003年永眠されました。
 園生さんには、二重三重(成田、寺内先生、ギター)に縁を感じています…私が勝手に、ですが。
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2013年01月17日

調弦の一方法

調弦の仕方

基本 5弦からすべての各弦を合わせること。

方法 どう調弦すればよいか?→2本の弦で同じ音(完全1度)が出ればよい。またはオクターブ上か下か(完全8度)でも判断できる。耳のよい方なら完全5度も聞き分けられます。
(うなりは判断できるという前提です。合った状態がわからないというのは調弦以前の問題ですから。)

制約!調弦するのにペグを巻かなければならない→左手が自由でいたい。

実際 
   5弦と1弦 制約の下に同じ音(オクターブも含む)が出るか?1弦は開放弦で左手が自由。では5弦で左手が自由で「ミ」が出ればよい。7フレットが「ミ」だが、押さえて出しても、ペグを回すときは左手は離してしまい「ミ」がなくなる。左手を離しても「ミ」が鳴っている方法は?「ハーモニクス」です。(5弦の7フレットのハーモニクス音は「ミ」です)
   よって @5弦7フレットのハーモニクス音と1弦の開放弦を合わせる

   5弦と2弦 5弦は「ラ」、2弦は「シ」。2度離れた音はハーモニクスは出ない。そこで、左手は完全には自由にはならない、とあきらめて方法を探す。5弦か2弦かどちらかが開放弦またはハーモニクスにする。
       A5弦の7フレットのハーモニクス「ミ」と2弦の5フレット「ミ」を合わせる。この響きが耳に残っている内に、左手を離してペグを調整する。これも一度では合わないので何度もやることになります。
       A’5弦の2フレット「シ」と2弦の開放弦を鳴らす。この響きが耳に残っている内に、左手を離してペグを調整する。これは一度では合わないので何度もやることになります。
 (耳のよい人なら5弦の「ミ」(ハーモニクス)と2弦の開放弦「シ」は『完全5度』なので、合わせることができると思います。そうすれば左手は自由です。)

   5弦と3弦 5弦は「ラ」、3弦は「ソ」。2度離れた音はハーモニクスは出ない。そこで、左手は完全には自由にはならない、とあきらめて方法を探す。5弦か3弦かどちらかが開放弦またはハーモニクスにする。まず実音は
       B3弦の2フレット「ラ」と5弦の開放弦(または12フレットのハーモニクス)を鳴らす。この響きが耳に残っている内に、左手を離してペグを調整する。これは一度では合わないので何度もやることになります。
 (耳のよい人なら5弦の「ラ」(または12フレットハーモニクス)と3弦の7フレットハーモニクス「レ」は『完全4度』なので、合わせることができるかもしれません。そうすれば左手は自由です。)

   5弦と4弦 
       C5弦5フレットのハモニクス「ラ」と4弦7フレットのハーモニクス「ラ」を合わせる。

   5弦と6弦 
       D6弦5フレットのハモニクス「ミ」と5弦7フレットのハーモニクス「ミ」を合わせる。

  以上!

 これで合ったか、というとなかなかそうはいかないのです。試しにコード「E」をじゃらんと弾くと、かなり唸るのではないでしょうか?@弦がうわずって聞こえるとか、B弦がいやだなあとか…。

4種類の原因があります。
  1.合わせたつもりが、合っていなかった時。で、もう一度調弦を確かめます。このとき「どの弦」が気持ち悪いか判っていればそこを入念に調弦します。そして、違う方法で確かめます。たとえば4弦の7フレットハーモニクスと1弦5フレットの実音。3弦の解放弦(またはKフレットハーモニクス)と1弦の3フレット。6弦の7フレットハーモニクスと2弦解放弦。4弦の開放弦(12フレットハーモニクス)と2弦3フレット。
  2.弦そのものが不完全であること。工場で作るもので「完璧に均質」ということはないでしょう。これは私たちにはどうしようもありません。その弦をあきらめるか、妥協するか…。
  3.ギターのフレッチングが狂っていたとき。これも仕方ないのですが、今のギターではそれほどの狂いはないと信じます。
  4.完全に合わせても和音はきれいには響かない!これは音の性質ですので仕方ありません。どの辺で「妥協」するか…です。


 ここでどこいら辺が「いや」なのか判ればいいのですけれど…。そうすればその弦を集中的に合わせることができますからね。
 普段からきれいな和音の響きを気にしましょう。

 和音がきれいに響くシステムは「純正律」です。フレットを押さえて出る音は「平均律」です。純正律と平均律では、「ラ(=440Hz)」を同じにしたとき、シ・ド・レ・ミ・ファ・ソの音全部相違してます。たとえば、ラの完全五度上の「ミ」の音は、純正律で「660Hz」、平均律で「659.255Hz」です(理屈はまた後で)。
 ハーモニクスは「純正律」で鳴りますので7フレットのハーモニクスは「660Hz」、7フレットの「実音ミ(659.255Hz)」とは違う音です。どの弦でもそうなります。

 うなりは振動数の差です。660Hzの音と658Hzの音を同時にならすと、「1秒間に2回]唸ります。1Hzの差(660Hzと659Hz)ですと「1秒間に1回」です。0.75Hz(660Hzと659.255Hz)ですと「1秒間に0.755回」つまり一回のうなりに1.32秒かかる訳です。この位ですと聞き分けられると思います。これが2セントの差です。
 ただし、どちらが「高いか」「低いか」は判別できません。「合っていない」のが分かるだけです。
posted by そめ at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター

2013年01月10日

チューニングメーターの功罪

この頃チューニングメーターで調弦する人が多くなりました。
基準のA音はいいでしょう。しかし、「全部の弦をメーターで見て合わせて」いきなり曲を弾き出しちゃうんですよね。危惧したとおり狂った音で…。本人は合っているつもり
ですので、微調整する気もない。とんでもなく外れるわけではないので、昔よりはましなのかなぁ?
 「メータを見て合わせる」って、とても恐ろしくてできません。調弦している最中にちらちら見たりはしますがね。もっと耳を信じましょう。
 それで、ハーモニクスを使った調弦をすると「いつもかっこいいと思っているんですけど、どうやるんですか?」などと聞かれる。
 本来、ギターの調弦は平均律とか、純正律とかやっかいな問題があるので、完璧(って言っても、何をもって完璧というか)には調弦できないのです。全部実音で調弦しても、弾く曲の
調によって和音の濁り方が違うし、どの辺で妥協するか、なのですがね。そう説明しても分からないだろうなぁ。

 と今回も愚痴でした。

昔のGGに調弦方が載っていましたね。録音を聞いてでしょうね、「イエペスはこういう調弦だ。」とか書かれていましたね。復習しよう。

posted by そめ at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター

2012年11月20日

セロ弾きのゴーシュ

11/18(日)にユニバーサル美術館で、「朗読の会」が開かれました。演目は「セロ弾きのゴーシュ」と「よたかの星」、宮沢賢治の作品です。

朗読の間に
 ・アリオーソ
 ・トロイメライ
 ・白鳥
 ・エル・チョクロ
 ・ブラームスの子守歌
 ・鳥の歌
 ・アヴェ・マリア(ピアソラ)
 ・星めぐりの歌(宮沢賢治)
を演奏しました。私は伴奏だけです。

午前・午後と2回廻しでした。朗読と演奏が合った催し物だと好評でした。

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2012年10月31日

半年経ってしまいました。

ううむ、月日の過ぎるのは早い物で…(苦笑)。

アンダルーサの演奏会は10/28(日)に終了しました。雨天だと時間が限られて、ソロ無しバージョン。12時頃は雨が降っていたので雨バージョンでスタートしたのですが、演奏の最初の頃、公民館側から「次の出番のグループが屋外で出来るので、時間は自由」と連絡があり、晴バージョンで、プログラム総てを演奏しました。
 合奏はまあまあというところ。私のソロはうーむどうでしょう?一日前に楽譜を変えて、運指も直したところはやはり上手くなかった…、直前は変更してはいけませんね。

ユニバーサル美術館では11/18(日)に、朗読の会が「セロ弾きのゴーシュ」を出し物とするので、私の知り合いのチェロ弾きさんと出演することになりました。五曲ほど。昨日初練習でしたが、なかなか良かったと思います。音量も完全に負けると思ったのですが、それ程でなく、PA機材の助けを借りなくて済みそうです。

大学OBOGの合奏団「トレド」は11/24(土)の発表に向けて、あと1回の練習となりました。頑張りましょう。

そめ
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2012年04月18日

ユニバーサル美術館でのミニコンサート

4月14日(土)に成田のユニバーサル美術館主催の「斉藤信行油彩展」で、ミニコンサートを開きました。
ユニバーサル美術館案内はがき.jpg
一時間のステージで、11:00からと13:00から。
素敵な絵に囲まれて、観客はそれぞれ20人・15人位で、親密に演奏できました。
曲目
 1.愛の挨拶:E.エルガー
 2.オレンジ:小関 佳宏
 3.夕景:長谷川 郁夫
4.からたちの花:山田 耕筰
5.この道:山田 耕筰
 6.アダージオ:A.マルチェルロ
 7.ソナタ 月光:L.v.ベートーベン
 8.隣のトトロ:久石 譲
 9.セレナーデ: F.シューベルト
10.練習曲 月光:F.ソル
11.ラグリマ:F.タレガ
12.アデリータ:F.タレガ
13.わが道:L.サビオ
14.入り江のざわめき:I.アルベニス
絵に合わせて曲目を選定しました。

またやりたいです。

課題は左手。また無闇に力んでしまい、つる寸前まで行ってしまいました。力を抜かないと…。
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2012年02月14日

能力向上 2

またまたデザイン関係のメールマガジンに感じる文章がありました。ギター練習版に書き換えました。

7つの演奏の掟

1.その曲で、あなたが伝えたいことは何ですか?

2.決まり切った表現でなく、別な表現にチャレンジする。
→決まり切った事が出来る人が試して下さい。決まり切った事が出来ない人には無理です。

3.歴史に学ぼう。
音楽史は必要です。その時代の音楽を聴いてみよう。

4.主役は何か?脇役は何か?その他は何か?
ソナタ形式で言う第一主題、第二主題、それをつなぐ埋め草などを理解しよう。

5.音楽の目的に合わせた音色を選ぼう。

6.旋律が何か判らない演奏はしないで下さい!
自分の出した音を聞いていない人に多い。

7.常に聞く方の立場になって考えよう。

となります。

そめ
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2012年01月23日

ボランティア演奏でした。

一昨日(土曜)、富里市のYさんの「朗読の会」の催し物に招かれて、ギターを弾いてきました。今回の朗読は、Tさんという自閉症の方が『筆談』という手段で、ご自分を表現できるようになった。その言葉達をお母様と妹さんの力で出版されたのです。お母様がとても素敵な絵心をお持ちで、ひとまとまりの文章に一つづつ絵を添えられて出版されました。その本からの朗読です。「筆談」というと簡単に思いますが、健常者の思い浮かべるものでは決してないそうです。ともあれ、とても感動的な時間を過ごしました。私の演奏が、その雰囲気を壊さなければ良かったのですが、さてどうだったでしょう。

1.愛の挨拶:E.エルガー
2.トロイメライ:R.シューマン
3.アベ・マリア:大江 光
4.ダンス:大江 光
5.悲しみ第2番:大江 光
6.ジュ・トゥ・ブ:E.サティー
7.和が心のアランフェス:J.ロドリゴ

最後には、お母様の作られた詞に曲がつけられた作品を、みんなで歌いました。いつもお世話になっている、アミチ・アンダンテのメンバーさんによる歌唱指導付きで、私のギター伴奏で歌いました。

以上
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2011年12月19日

山下和仁コンサート

昨日佐倉音楽ホールで山下和仁のコンサートに行ってきました。
650の席はほぼ満席(2階席はよく見えなかったのですが)。私は前から四番の列、右側の通路側でした。

舞台には譜面台が2台並べてあって、大きな台紙がそれに乗っています。暗譜では演奏しないようです。私も憶えていても楽譜は広げた方が安心して演奏できますね。
それと、開始時間が結構ルーズだったことが気に掛かりました。最初の開始と、休み時間後の再開。

1.ソナタ第1番「青い花」 藤家溪子
これは和仁との共同の世界観ですね。耳にざらつく付くような不協和音などは使っていないので、ちょっと聴く分には聴けるのですが、あのとりとめのなさは何だろう。シューベルトのオマージュというだけあって、いろいろな旋律が夫和人の楽器から紡がれて行くが、正直解らなかった。2楽章でのあの遅さ…、異常な集中力。もう山下和仁ワールド全開。3楽章・4楽章はそれでも親しみやすかった。

−休憩−

2.アメイジング・グレイス(スコットランド民謡 / 藤家溪子編)
どこか中東当たりをうろついているような伴奏。次にこれこそが藤家なのだろうという旋律の合間に、アメイジング・グレイスが聞こえる…。
この演奏、細君は「これはアメージンググレースじゃないよ!」と言っておりました。そうです。山下・藤家の曲です。

3.愛の挨拶( E. エルガー / 山下光鶴編曲)
長男の編曲した作品。これは安心して聴けるだろうと思いましたが、そうは問屋が卸さない。なんという低速だ!これも「愛の挨拶」ではなく「和仁・光鶴」の曲でした。

4.寂夜(藤家溪子)
いやあ、こうも和仁・藤家コスモを広げるとは…。シェーンベルクの「浄夜」さながらです。

5.無伴奏チェロ組曲第1番BWV1007(J.S.バッハ / 山下和仁編曲)
チェロ組曲一番のプレリュードの最後の部分にさしかかったところで、4弦が切れてしまいました。しかし、音楽は止めずに最後の和音まで弾いてくれました。そして、弦交換のため袖に引っ込みました。しばしの休憩時間(汗)。再び出てきて、プレリュードの最初から弾いてくれました。しかし残念ながら集中力が途絶えたか、最後のジーグまでミスが散見されました。しかし、バッハは偉大なバッハであった。

全体的に、何という集中力だろう!もの凄いです。でないとあのピアニシモは出せない。テンポがとてもとてもゆっくりだった曲が多い(勿論速い曲もありますが)。若いときのあの超高速弾きは全く影を潜め、その償いとばかりにゆっくりしたテンポ設定なのか、と感じてしまいました。

アンコールにも何度も出てきて、2曲ほどプレゼントして下さいました。2曲ともソルの練習曲を異常な遅さのテンポで弾かれました。最後のアンコール、セゴビアの20の練習曲で言う「14番」、これが一番良かったかな。知り合いは涙が出てきて止まらなかったそうです。短調になって、旋律が1弦で12フレットまで上って行く”デクレッシェンド”で、12フレットの音は聴こえたかな…というピアニシモ!。

とにもかくにも、これが「山下和仁の宇宙!!」(もうギターではない!)でした。

そめ
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2011年12月09日

能力向上

自分の能力を上げる ギター練習版

わたしはあるデザイン関係のメールマガジンを読んでいるのですが、最近の記事に「デザインクオリテイを短期間であげる方法」という記事が掲載されていました。これはギター演奏にも同じ事が言えるぞ、と思いパクってギター練習版に書き換えました。許してくれるよね?

1.最高の演奏を聴く。
『こういうレベルの所を目指している』ことを、自分の中ではっきりさせるためにも、とにかく最高レベルの演奏を聴くようにしましょう。
クラシックギターの曲でも良いですが、できるだけいろいろなジャンルの演奏を聴きましょう。
で、どの演奏が『最高』なの?と言う方は、現代ギターを買いましょう。そこにお勧めCDのページがあります。また、「音楽の友」もクラシック界全般の情報が得られます。読むのが大変ですが。これもお勧めCDの欄があった筈です。
また、書籍でも「この演奏100ベスト」のような本が出版されているので、買って読むのも一つの方法です。
AMAZONで購入するとき、そのCDの評価が書かれていますので、これも参考になります。
インターネットで評判を検索するのはお勧めできません。いろいろな事が書かれていて、判断が出来なくなります。その演奏を毛嫌いする人も書いているわけですから。
 まぁ、生演奏が1番ですね.定評のある方の演奏を聴きに行きましょう。
ここで、目標の曲・演奏を決めたとしましょう。その演奏のCDも手に入れて,じっくり聞いた。


2.最高の演奏と自分の演奏を比べてその差を認める。
私たちのレベルですと、プロの演奏とはとてもじゃないが、どれだけ差があるかも判らない!かも知れませんね。でも、勝手にチャレンジするのは自由ですよ!


3.そしてその差を縮める。
『プロと自分の演奏の間にある隙間を埋めて行く作業』です。
できれば、自分の演奏を録音して、CDと聞き比べて下さい。あまりの違いに愕然とします。
それは当たり前。でも比べて下さい。
まず、物理的なモノが違います。指の動く速さとか、独立性等です。これは今は比べられません。基礎練習の度合いが違いすぎます。1.で目標の曲・演奏を決めるのですが、今ご自分の持っているテクニックと、『あまりに違いすぎる曲』は選ばないで下さい。この先は、目標の曲は指が動く条件で書きますので。
 さて、聞き比べて『一体なにが違うのか』考えてみます。
でも考えるだけでは足りません。ただ考えるだけでは得られない情報を得るために、演奏を『真似て』みて下さい。
 そっくりな響き、そっくりな音量操作…。音色は真似するのが難しいが、音色変化を真似する。ワンフレーズづつ、ゆっくり時間を掛けて真似して下さい。真似できたら、自分とどう違うかも判りますよね。で、どうしてだろうと再び考えるのです。このとき「指が動かないから」と言ってはいけません。この言葉は『練習するのがいやだ』と聞こえます。また、動かないなら動くようなゆっくりテンポで真似をしましょう。メカニカルでない部分を、考えて理論武装するのです。

レッスン中に「なぜそう弾くのです?」ときくと「その方がかっこいい」とか「○○さんの演奏がそうだったから」という返事が実に多い!今は真似っこするのが目的だから後者の意見は良いとして、まえの「かっこいい」という所です。突っ込んで「どう格好いい」のか「なぜ格好いい!と思うのか」と聞くと返事が出来ません。「このクレッシェンドの部分が、静かなところから、次のわくわくするメロディーを上手く導き出しているのが格好いい!」と説明して欲しいわけです。
真似して、どうしてだろうと考えることにより、そういうことが自然と判ってくるのです!

そめ
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2011年11月17日

爪の手入れ方法

爪の手入れ方法

道具
 爪切り:普通のパッチンパッチンするやつ。
 爪ヤスリ:何種類か持っていますが、資生堂のものが一番調子が良い。一つ壊れてしまったので、同じ物をと思ったのですが廃版で、改訂版の物を買ったのですがこれは少し使い辛い…。確か1,000円位しましたね。安い物も何個か買いましたがどれも上手くなかったです。
 紙やすり:耐水ペーパーと言う物です。私は「田宮模型」の出しているプラモデル用のフィニッシィングペーパーのセットを使っています。たしか1000番から2000番くらいまで数枚がセットで揃っていました。1200番くらいの物を普通の成形用につかって、使い古して地が出てきたような一枚を仕上げ用に使います。
 (多分)セーム革:女性用の爪磨きだと思います。あまり使わない。

道具はこんな物です。毎日気にして磨いていれば耐水ペーパーだけでも、爪の成長に追いつきそうです。が、そうは面倒は見ていられない。1週間も放っておくと結構伸びますね。そうすると「鉄ヤスリ→耐水ペーパー→使い古し」という手順を踏んで各指を調整します。鉄ヤスリの時にあまり削りすぎないうちに、何度もギターを弾いてタッチ・雑音を確かめます。結構時間が掛かります。
 (なんて書くとさぞや良い音が出そうな気がしますが、つい削りすぎることもたびたびで、そのときは諦めて雑音の多いままギターを弾いています。再び爪の成長するのを待ちます。)

さて、問題の爪の整形ですね。これは私だけの都合だということを前提で書きます。各人で指の形、弾き方、タッチが違えば当然爪の形もそれぞれ違いますから。

心がけているのは、「弦が指の肉の部分に着地し、爪に掛かり、爪の上を滑り、弦から離れる」を滑らかに繋げよう、と言うことです。特に「肉から爪へ」の部分を「スイート・スポット」といい、ここで「カチッ」と爪の音がしないように気にしています。タッチするときも、普段はこのスイート・スポットに弦が直接着地するようにしています。アポヤンドで歌うようなタッチの時は、肉から触れるようにします。

親指(p):これはただ今研究中。肉から爪に掛けてなめらかに移行できるのが良いのですが、なかなか上手い形が決まらない。削りすぎることが多い。大体直線に近い削り方です。アルハンブラの想い出を練習中ですが、どうも私の親指のタッチがいけないようだ。親指による伴奏アルペジオのとき思わぬところで爪が引っかかるのです。それを気にして削りすぎる…。これは親指のタッチを直す方が先決だと思います。
人差し指(i):親指側から中央に向かって割と直線的に削ります。現代ギターに新井伴典さんの記事と爪の写真があって、これを真似たら割と良かったので採用しています。
中指(m):私のこの指の爪は癖があって苦労しています。鷲爪気味のうえに、1年くらい前に爪の生え際にできものが出来て、それが爪の形を更に悪くしました。中央部分がへこんでしまい、また爪質も悪く、もろくなってしまい、調整中にぽろっと欠けることもありました。しばらくは瞬間接着剤をずっと使って補強していましたが、この2〜3ヶ月で質は改善されました。形はまだ、もう少しと言うところです。
 それですのでなるべく短くしようとしています。先端は平らにした方が良いようです。
薬指(a):この指はそれ程気にしなくても雑音は少ないです。i,mに比べて長めにしています。しかし、トレモロをやるとカチャカチャ音がする…やはり短めにするかなぁ。

形を決めるヤスリを掛けるときは、平らな物の上で固定して掛けます。各指が弦に触れると思われる角度で右指を固定してまっすぐ掛けています。仕上げは磨くだけですので、爪の内側に当てるつもりで丸く使い古しのペーパーを当てています。

こんなところでいかがでしょう。

そめ
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2011年10月31日

発表会2つ終わりました。

演奏会終わりました。

 埼玉大学ギタークラブ OBOG会合奏団”トレド”
  10月16日 王子北とぴあ 15Fペガサスホールにて
     14:30〜16:00
  こちらは、合奏・2重奏・指揮 で参加しました。


 ギター同好会 ”アンダルーサ”
  10月30日 成田市中央公民館 視聴覚ホール
     14:00〜15:40
  こちらは、ソロと指揮です。

両日とも9及び10時から17:00迄目一杯動いていました。
さすがに疲れたぁ。

これから両日の録音データを編集してCDを作ります。これも一仕事。

そめ
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2011年08月29日

今月の現代ギター

今月の現代ギターに、プロの方達の練習方法の特集が組まれていました。そのなかで、福田進一さんのおっしゃっていたこと。
「旋律と伴奏・低音は別々に練習すること。特に旋律をもっと磨く練習をしなさい。」
ここに前回書いたことと同じで、心強く感じました。
暗譜については、「曲の最後から憶えると良い。」とのこと。易しい曲から実践して見ましょう。

そめ
posted by そめ at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター